2018年3月26日月曜日

もう少し分かるようになってから

実家にバブ助(1歳1ヶ月)を連れて帰ると、必ず実家の下に住んでいる嫌味な祖母が話しかけてきます。

今まで嫌味な祖母を見て泣いていたバブ助ですが、ようやく泣かなくなりました。

私としては、泣いてくれてた方が嬉しかったのになぁー(笑)

以前、嫌味な祖母は
『泣かなくなったらお駄賃あげるからさ』と言っていましたが…
(【泣かなくなったらお駄賃あげるからさ】見てください)


この日バブ助は泣かなかったのに、くれない。
そして嫌味な祖母は
『もう少し分かるようになってからお駄賃あげるからね』
って。

言ってること違うぢゃん。
毎回毎回、『泣かなかったらあげるね』を
ここ数ヵ月言われ続けてたのに。

結局くれないんかい。

なんか本当、お金でなつかせようとしてるのが嫌な感じ。

くれないなら余計なこと言わなきゃいいのに。
そうやって言っとけば、いいおばぁちゃん、って思われてると思ってるのかな。

いいおばぁちゃんってのは、泣いてようが泣いてなかろうが、「お金あげるよ」なんて言わないで、ささっとくれるもんでしょ。


もう、むしろお金いらないから、関わってこないで欲しい。

2018年2月28日水曜日

そろそろおばぁちゃんの顔を覚えさせてさ

バブ助(1歳)は前からよく人見知り、場所見知りをします。
そしてとにかくよく泣く。声も怪獣並みです。

でも最近は良くなってきた方なんですが…

もちろん、実家の二世帯の下に住んでいる嫌味な祖母の顔を見て泣きます。ざまーみろ


そんなバブ助を見て嫌味な祖母は
『◯◯さん家の子は2歳になって保育園に言って人見知りしないんだって。
バブ助もそろそろおばぁちゃんの顔を覚えさせてさ』
と言ってました。

ってか、2歳でしょその子。
うちの子まだ1歳だからね。

そしてこの部分をもう一度!

『おばぁちゃんの顔を覚えさせてさ』

ん?

まずあなたはバブ助から見たらひいばばね


そして聞き捨てならないのが

『顔を覚えさせてさ』

って何様?
ちょー上から目線なんですけど。

「顔覚えてもらいたいな」とかぢゃないの?

こっちは産まれたときに【おしなんぢゃないの】って言われたり、【なに泣かしてるの?】とか言われて、私は辛い思いをしました。
自分の祖母をここまで嫌いになれるんだなってぐらい嫌い。

そんな人を「覚えようねバブ助」なんて言う気さらさらありません。
むしろ「毎回泣いてやれ」って感じだよね。

実家に帰りたいのに、下に嫌味な祖母、周りからいいおばぁちゃんと思われたいから外面やばいが生息していて、絶対捕まるから…帰りずらい。泣

久しぶの投稿

久しぶりすぎて口調とか色々書き方とか変わってるかもしれませんが、まだ読んでくださる人がいたら嬉しいです!

なんだかんだバタバタして、嫌味な祖母ともまたいろいろあり(笑)

少しずつ書けていけたらなと思います。

略してモンバ

よろしくお願いします。

2017年9月5日火曜日

泣かなくなったらお駄賃あげるからさ

バブ助(8ヶ月)を連れて
二世帯の下に嫌味な祖母が住んでいる
実家に帰りました。

バブ助は人見知りをするようになっています。

でも、私の母はよく会いに来てくれているので
大好きで、私の母に人見知りをしません。

実家で、バブ助は場所見知りを多少するけれど
大好きな私の母がいるので、ご機嫌で
きゃっきゃ遊びます。

その声を下から聞き付けた嫌味な祖母が
『〇〇ちゃん(バブ助の名前)来てるの?
 泣いちゃうかな?ちょっとお顔見せてよ』
と上がってくるのですが…

バブ助は前から嫌味な祖母には
ぷいっ】ってしたり、泣いたりしていました


今回も声を聞いただけで固まり、
なにも話さなくなり、
嫌味な祖母の顔を見てしまいには泣きます。

それを見て嫌味な祖母は
『大きくなったね。まだ泣いちゃうの。
 もう行くからね』
と言いながら、全然帰っていかないで
私の母や私に
『人見知りするの。やっぱまだだめなの。
ハイハイなんてもうするの?』
などとベラベラ話して、全然帰らないのです。

バブ助を私は抱っこし、あやしながら、

お前の声で泣いてるんだから
さっさと帰れよ
泣いて嫌がってんだから。
いつまでいたって変わらないんだよ
さんざ今まで私や私の母に
いろいろしてきたからね。
私の気持ちをバブ助はわかってるんだよ

と思いながら抱っこしていました。

そしてようやく、下に帰るのかと思ったら…

泣き止んで、少し落ち着いたけれども
まだ顔がこわばっているバブ助に
嫌味な祖母は、また顔を見て
『泣かなくなったらお駄賃あげるからさ』
と言ってきました。

もにろん、また泣くバブ助。

そして嫌味な祖母は
『もう帰るよ。またね』と後ろに下がりながら

『〇〇ちゃん(バブ助)、
 おばぁちゃんの顔見て、泣かなくなったら
 電車代ぐらいあげるからね』
と何度も言いながら下に帰っていきました。

ざまーみろ。金でつろったってな
赤ちゃんにはそんな汚い手口
通用しないからね。

嫌な人は嫌なんだよー

泣かれたってバブ助が可愛いいって思うなら
お金くれるもんぢゃないの?!

それを
『おばぁちゃんの顔見て泣かなくなったら』
って。

要するに自分になつかないなら
お金やんないよってことね。


ずっーと泣いてやれ!バブ助!

2017年8月29日火曜日

ぷいっ

バブ助(7ヶ月)を連れて
二世帯である実家に帰った時。

二世帯の下には嫌味な祖母が住んでいます。


おしんなんぢゃないの】や
なに泣かしてるの?】など。

さんざバブ助のことを
嫌味な祖母に言われたりしました。


私の気持ちをバブ助は分かっているのか

嫌味な祖母が上がってきて
バブ助に話しかけてもバブ助は怖い顔で

「ぷいっ」

と反対を見ました!

また反対から覗きこむ嫌味な祖母。

一瞬だけ真顔になったバブ助を
見逃さない嫌味な祖母は、それを
『今おばぁちゃん見て笑ったよ』
と勘違いする始末。

笑ってないからな今の。
真顔になっただけだよ。

そしてバブ助は、また嫌味な祖母の顔を見て

「ぷいっ」

としました!

ざまあみろー!!!

2017年8月13日日曜日

ラジオ体操見に行ってきたんだ

赤ちゃんを連れて実家に帰った時の話です。

実家は二世帯で、
下には嫌味な祖母が住んでいます。

朝、近くの公園で夏休みの子供達のラジオ体操の音楽が聞こえてきたので、
赤ちゃんを抱っこして、母と私は
ラジオ体操を見に行きました。
2階の裏口から出ていきました。


ラジオ体操を見終わり家の庭を通りすぎると
嫌味な祖母が庭にいて
『ラジオ体操見に行ってきたんだ』
と話しかけてきました。

そして人見知りが始まった赤ちゃんを覗きこみ
『笑ってくれた』と
一瞬愛想笑いをした赤ちゃんに
いい気になったのか

反対を向いてしまった赤ちゃんを追いかけて
また顔を覗きこんだら
もう赤ちゃんは既に泣きそうでした。

『じっと見てたら泣いちゃいそうだわ』と
いい放ちました。

そりゃ、人見知りするよって言っておいたのに
そんな嫌がって反対向いたのに追いかけて
覗きこむからね。

泣いて良かったのに。大泣きして欲しかったな



それにしても、嫌味な祖母に
ラジオ体操が見に行くと一言も言ってないのに
『ラジオ体操見に行ってきたんだ』
って言ってくるということは、
私達がラジオ体操を見に行ったのを
見ていて、終わる頃に
庭に出てきて待ち伏せてたんだろうなー



私達の行動を把握されている。

こわやこわや

2017年8月9日水曜日

非常識よ

この話は【宅配物(前編)】に続いて
嫌味な祖母を更に嫌いになり
完全にぶちぎれた私は、この出来事以降
嫌味な祖母のことを赤の他人として接する
(本当は口を聞きたくなく完全に存在を無視してやりたいが、それをするとまた何か言われるので挨拶はするがそれだけ)
と決めた最大の出来事であります。



赤ちゃんを連れて実家へ
何泊かさせてもらっている時の話です。

なんか早朝から、私はガタガタ寒い。
寒気がとまらない。なんか、気持ち悪い
少しして高熱がでて、38℃。

それからどんどん上がっていき、
もしかして自分はインフルエンザか。
でも胸もなんか痛い。

とりあえず赤ちゃんが泣くので
朝の母乳を、フラフラのまま飲ませる。
が泣き叫びなかなか飲まない。

とりあえず私の母が赤ちゃんを抱っこして
落ち着いたらまた飲ませるが少しして大泣き。

赤ちゃん大泣きしてるが私の体調が
もうしんどくてしんどくて
お母さんが赤ちゃんは抱っこしてるからと
病院へとタクシーを呼んで支度をしていた。

この時、すでに私の熱は38.6℃

二世帯の下に住む嫌味な祖母が
『なにをそんなに赤ちゃん
 泣かせてどうしちゃったの』
と階段を上がってきました。

私は「ちょっと、機嫌悪いだけ。わざわざ、
   あがってこなくて大丈夫だから」

嫌味な祖母『そんなこと言ったって、
      あんなに泣かしておかしいよ』と
まだあがってこようとする。

嫌味な祖母が、上がってきたところで何もできないし、むしろ邪魔。
愚痴愚痴と嫌味をいうだけだから上がってきてほしくない。

私「抱っこしてるけど泣いてるけど、そのうち
 大丈夫だから。私、熱あるから病院なの」

嫌味な祖母『そんなこと言ったってあんな
      泣かして周りからさ』

私「だからしょうがないの。あがってきても
  どうしようもないから大丈夫だから、
  いいから来なくて」

と病院へ行くのよもう。イライラ
赤ちゃんも、泣いてるから大声で言ったら
嫌味な祖母はぶつぶつして下に降りていった


その後すぐに、
私は家の下でタクシーを待っていたら
嫌味な祖母は家の中から
追いかけてきたようで
窓を開けタクシーを待つ私に

『今までしてきた恩、忘れちゃったの?
 何さっきの態度。おばぁちゃんもう
 怒ったからね。非常識よ。
 皆いってるよ。非常識って。』と
怒鳴ってきた。

私は「ごめん。あのさ、さっきも言ったけど
   私今、39℃近く熱あるんだわ。
   歩くだけでもつらいの。ほっといて」

嫌味な祖母『そんなの関係ないわよ。
      今まで、さんざ、お金あげたのに
      その恩を忘れちゃって。
      本当非常識よ。
      みーんな言ってるよ。
      もう何にもあげないからね』と。

家の中から高熱でタクシーを待つ私に
怒鳴りちらしてくる。

私はついに、きれました。


「は?非常識?どっちがだよ。
私の名前の銀行の郵便物開けといて、
本人に謝らなかった方が非常識ぢゃないの。
だいたい、『皆、皆』って、あんたが言う皆
ってのは自分のお気に入りのご近所の何人か
でしょ?それって皆って言わないからね。
そういえば昨日、
「皆って言葉を簡単に使うなよ」と私の父に
言われたばっかでしょ。いい加減にしたら」

と言いました。
(【間違えて開けちゃった】見てください是非。)

嫌味な祖母は
『おばぁちゃんそんな郵便物開けてないよ
なんのこと。そんなことしないわよ
 それより本当非常識よ恩をわすれちゃって』

私「忘れちゃったの?ありえない。
 それでよく人のこと言えるね。
 それに、おばぁちゃんが上がってきた所で
 赤ちゃんは泣き止まないから。
 だから、あがってこなくていいって
 言ったの。
 熱があるのにギャーギャー言うからでしょ」

嫌味な祖母『そんなの関係ないわよ
     もう知らないから。
     もう1円もあげないんだからね』

私「むしろ要りません。けっこうです。」




このあとも何か言ってましたが私はタクシーに
乗り込み病院へ。

こんなやりとりの言い合いを下でしてる頃には
赤ちゃんは寝てたそうです。


そして私は乳腺炎でした。



まぢで、嫌味な祖母がうざすぎて本当きらい。
ありえなさすぎ。

私の態度?そりゃ悪いだろうよ。
小さいときから色々嫌味言われてきたし、
お母さん苦しめてるの見てるし。


なんでおばぁちゃんに良くしてくれないの?
なんで恩を返してくれないの?
ってか?

ふざけるなって話だよ。

自分がしてきたことを考えろよ。


嫌味な祖母が今までお金を渡してたのには、
見返りを求める気持ちがあった。
恩着せがましいのが丸分かりですね。

まぁ、お年玉とかなにかをくれるときも
嫌味な祖母は『お年玉くるてやるからさ』
って言い方だしね。

こんだけ言い合ったのに、
1ヶ月ぐらいして実家に帰ったとき
何事もなかったかのように話しかけてきた。
そんな嫌味な祖母の神経がありえない。

こんな神経が図太い奴が、
神経質なんて笑っちゃうよねー
そしたら皆、神経質だよ


完全にもう私の中で嫌味な祖母は

赤の他人。